「いずれ」上がるの概念！超便利hina予報！

例えば、政府が２０３０年までに温室効果ガス５０％削減を目指すと発表してるんすが、

政府発表資料に目を通して、実際に協力企業が書いてあれば、

その企業に新年度予算が組まれそうならば年度末（３月など）に銘柄を仕込むのがベストタイミングっすね。

これがhina予報の「いずれ」投資するという概念ってことっす。

政府資料に企業名が無ければ、どういうプロセスで温室効果ガスを削減するのかを調べ、

その技術を持っている企業を探し当てるってプロセス。

でも、投資歴が浅くどこを調べればいいのか分からない、もしくは

忙しくてそんな時間が確保できないっていう場合はこうした連想ゲームは困難なのは言わなくても分かるっす。

勝守り株学園はこの難しい連想ゲームによる銘柄発見を簡単で身近に感じて欲しい

というコンセプトで、hina予報という形でツール化したということになるっすね。

「いずれ」投資する銘柄が沢山選出できれば、投資機会もたーくさん増えて、

収益の川も増えればお金持ちヤッホーになるので、hina予報は

人気化する銘柄のストックに重宝する神ツールと断言してもいいんじゃないかなと

個人的には思ってるっす。

hina予報は国策銘柄以外にどんなのが調べられる？

国策銘柄以外にも「いずれ」投資したい対象の銘柄というのは沢山あるっす。

例えば「IPO」って言って、企業が株式市場に新規上場するというイベントがあるんす。

僕自身、勝守り株学園でIPOって言葉知ったんすけど、これマジで投資パフォーマンス上がるんで知っといてください。

このIPOは、自分が持ってる証券会社で「新規上場株式」の購入意思表示をして、申込みができるっす。

（抽選漏れする場合もあるっすけど 汗）

ちなみに新規上場の公募価格（応募した際に設定されている株価）に対しての初値

（上場初日、最初につけた株価）で売った場合の利益率ランキングがあるんす。

過去には公募価格から初値で売るというルールを徹底した場合、

トータルで９０％以上の勝率も出た年があって、２０２３年の一例では公募価格４５１０円に対して

初値１０６８０円を付けて、１００株（最低単元）の購入で

瞬間的に６１万７千円もの利益が出たという事例も発生するっていう超ビッグイベントです！

「いずれ」上場する企業をマークしておき、公募に申し込み初値で売るというルールを作って

投資するだけでも、このhina予報は大いに活躍してくれる必須ツールになるのは間違いないっすね。

つか、自分は初めて当選したIPO投資でかなりがっぽりいただいたっす。

hina予報超隠れ機能

「いずれ」上がる可能性が高い銘柄を選別しストックするhina予報の隠された機能は、

IPO銘柄（新規上場企業銘柄）で高い効果を得ることができるって考えていいっすね。

というのも、IPO銘柄というのは新規上場をした際に初値をつけてからは

株価が「なだらか」になる傾向があるんす。

その間は、大株主はロックアップ期間というものがあるので大量の保有株の売り出しに

制限がかかっている場合が大半なんすね。

そこで、その制約を逆手に取った投資手法もhina予報では「いずれ」上がる可能性が高い銘柄を

選別する『隠された機能』とも言える使い方も備わってるから重宝するっす。

ロックアップってなあに？

ロックアップってのは、会社役員、ベンチャーキャピタル、大株主などの上場前の会社の株主が、

その株式が上場された後に一定期間、市場で大量の保有株を売却することができないよう

上場前に契約を交わす制度のことを言います。

ってことっす。（難しいのでインターネット調べ）

これは株式などの募集や売り出しを実施したあと、需給関係を安定させることを目的として

約束してるらしいっすね。

早い話、初値が想定以上に高い場合、株主などによる大量の売りを入れることができれば、

上場という名目で一般投資家を巻き込んで売りをぶつけて株主が大儲けするなんてこともできちゃうんで

それを阻止しますよって約束がロックアップってことっす。

上場してこれから頑張るという会社が個人投資家に対して大量の売りをぶつけてきたら、

さすがに看過できねーっす笑

それを防ぐための制約がロックアップってことっすけど、これは難しく考えないで

hina予報に頼ってれば問題ないっす。勝手に調べてくれるんで笑

hina予報を利用したロックアップ投資術

新規上場後に初値を付けたIPO銘柄は利益確定売りが集中しやすいっすね。

僕も結構IPO銘柄触るんでまじで同じような動きばっかりっす。

ってことは上場から短期間でピークを打って、その後は株価がなだらかに下がることが大半ってことっすね。

でも、新進気鋭の上場会社っすからね。

そこは期待値が高いのは言うまでもないっす。

上場基準をクリアして株式市場に参加したんで、上場してすぐに業績が悪いなんて発表をすれば

大問題なのは誰でも分かりますよね？

つまり新規上場後の銘柄は好業績という場合が多く、ましてや

決算期前に上方修正を発表した日には、投資家の安心感が一気に増すんで、

普通の上方修正以上の資金の集中化が期待できるってことになるっす。

IPO銘柄の裏ワザ？hina予報をフル活用しちゃえ！

IPO銘柄の株価が上がりやすくて、上手に情報を使って投資ができれば普段以上の利益回収が

期待できちゃうんすが、実際にIPO銘柄の中でも特に市場に注目されている銘柄というのが

厳選できれば大きな強みになるっすね。

市場の注目を集めているってことは少しでも良い株価反応を見せたり、

好材料が出ればその分一気に株価が上がる可能性を秘めてるからっす。

勝守り株学園のhina予報の裏ワザ的な情報収集では、注目のIPO銘柄一覧の中でも、

市場注目度の高い銘柄を５段階評価の星マークで人気度を表してくれるんでやっぱり便利っすわ笑

これで迷うことなく「いずれ」上がる銘柄の中でもIPO銘柄（新規上場銘柄）の投資攻略も

簡単にこなせるようになって、勝守り株学園の勝守り投資法が

より一層パワーアップした形になって利用価値もグンと高まったと言えるっすね。

「いずれ」上がるっていつなん？

勝守り株学園で展開している投資手法の中でもいずれ上がる可能性があるっていうのがhina予報の特徴っすね。

この「いずれ」の概念は、ある銘柄がいずれ国策化する

あるいはこの銘柄はこのテーマ銘柄になる可能性がある、という状態で情報を仕入れちゃって、

政策発表前、あとは国などの方針でテーマ化するという場面に絞って投資する手法っすね。

特に国策化やIPO銘柄ってのは、市場注目度も高く、握力の高い投資家が集まることが

多いのも特徴っすね。

僕はこの握力の高い投資家にいつも助けられてるっす笑

じっくり中長期で利益を膨らませたいという投資家にとっては特に大変重宝する指標

になるのは間違いないっすね。

「いずれ」投資するタイミング

いずれ上がると言っても、どのタイミングで投資するかというところで迷いが出てはダメっすよね。

勝守り株学園のhina予報は、国策化、それかIPOなどの銘柄一覧をすぐに知ることができます。

例えば政策関連であれば、２０２５年までにこの政策を達成させるという政府の発言があれば、

その前の年に仕込みを入れて、その間、政策関連の発言を注視しながら投資とかができちゃいます。

そのほかにもIPO銘柄（新規上場銘柄）に関しては、

上場前の銘柄情報と上場後でも上場したばかりの企業の銘柄情報を仕入れることができるっす。

さらに市場注目度というのも知れるんで、証券会社からIPOの応募で当選した場合は、

hina予報のIPO銘柄一覧で上場前の企業の注目度や投資判断ができるということになるっす。

ってことは上場後、過熱感がなくなり投資妙味が出てきたポイントで、どう仕込めばいいか、

あるいは市場注目度を参考にして投資に入ることができるって答えになるっすね。

初心者も安心していいっすよ！

hina予報では、国策銘柄などの一覧からテーマ別に、しかも注目ランキング形式で

セクターを絞ることが可能なんす。

セクターってのは、例えば半導体関連の国策企業であれば半導体セクターの国策銘柄と表現するように、

「分野」を指し、これでより迷うことなくいずれ上がるという概念での投資を厳選することが可能になってる

って感じっすね。

投資タイミングの知り方

いずれ上がる可能性が高い銘柄を、国や政府、あるいは要人の「どういう動向」に注視しておけばいいか

という視点では苦手意識が出ちゃいますね。

僕なんか投資歴半年なんでまだその辺が分かってないっす。

でも大丈夫！

そこでhina速報というものが役立つんすね。

hina速報ではフィスコの有料データをもとに、常に最新の情報を見ることができるんす。

例えばhina予報で国策銘柄であり、かつ、半導体というテーマに絞って銘柄一覧を検索し、

「銘柄登録」をしておいて自分専用の銘柄登録表を作っときます。

そんでhina速報で半導体関連の政策発表があればすぐに登録銘柄から情報を確認し、

投資に入るという一連の流れが身につけば、hina予報を最大限に活用できている証拠になるっすね。

しかもこの一連の作業は一度覚えちゃえば簡単に流れが掴めるため、苦手意識は一気になくなるっす。

事実、おバカさんの僕でもさすがにこのくらいの操作はカンタンにできたくらいっすからね笑